JIS A5023-2006 Recycled concrete using recycled aggregate Class L
|
ID： |
64459E8D2E4046B786A327A43141C1A9 |
|
文件大小(MB)： |
1.11 |
|
页数： |
33 |
|
文件格式： |
|
|
日期： |
2009-10-26 |
|
购买： |
文本摘录（文本识别可能有误，但文件阅览显示及打印正常，pdf文件可进行文字搜索定位）：
A 5023：2006 （1） まえがき この規格は，工業標準化法に基づいて，日本工業標準調査会の審議を経て，経済産業大臣が制定した日本工業規格である。 この規格の一部が，技術的性質をもつ特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権，又は出願公開後の実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は，このような技術的性質をもつ特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権，又は出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について，責任はもたない。 JIS A 5023には，次に示す附属書がある。 附属書1（規定）コンクリート用再生骨材Ｌ 附属書2（規定）再生骨材の製造工程管理用品質試験方法（再生粗骨材Ｌの吸水率の推定値試験方法） 附属書3（規定）再生骨材の製造工程管理用品質試験方法（再生細骨材Ｌの吸水率の推定値試験方法） 附属書4（規定）再生骨材コンクリートＬの製造方法 附属書5（規定）連続式の固定ミキサの計量及び供給性能 附属書6（規定）連続式の固定ミキサの練混ぜ性能,A 5023：2006 （2） 目 次 ページ,A 5023：2006 （3） 12.,A 5023：2006 （4） 5.,A 5023：2006 （5） 5.2,A 5023：2006 （6） 白 紙,日本工業規格 JIS A 5023：2006 再生骨材Ｌを用いたコンクリート Recycled concrete using recycled aggregate Class L 1.,2 A 5023：2006 (3) 購入者は，設計段階において，再生骨材コンクリートＬを用いた構造物の検討を十分に行った上で，自らの責任において，標準品や塩分規制品の使用が望ましくない部分に対しても仕様発注品を使用してよい。ただし，購入者は，再生骨材Ｌ及び再生骨材コンクリートＬの特性，それを用いる構造物の重要性及び要求性能，並びに構造物の置かれる環境の適用条件等について，十分な知識と理解をもつことが必要である。 5.,3 A 5023：2006,4 A 5023：2006 10.3,5 A 5023：2006 11.4,6 A 5023：2006,7 A 5023：2006,8 A 5023：2006,9 A 5023：2006,10 A 5023：2006 附属書1（規定）コンクリート用再生骨材Ｌ 1.,11 A 5023：2006 3.,12 A 5023：2006 4.,13 A 5023：2006 6.,14 A 5023：2006,15 A 5023：2006,16 A 5023：2006 附属書2（規定）再生骨材の製造工程管理用品質試験方法－再生粗骨材Ｌの吸水率の推定値試験方法 1.,17 A 5023：2006 温まで冷やしておく,18 A 5023：2006,19 A 5023：2006 附属書3（規定）再生骨材の製造工程管理用品質試験方法－再生細骨材Ｌの吸水率の推定値試験方法 1.,20 A 5023：2006 201mmVmT×= ここに， m2：含水率測定のための試料の乾燥前の質量（kg） m0：含水率測定のための試料の乾燥後の質量（kg） b) 2回の試験の平均値を，試験結果とする。ただし，単位容積質量の平均値からの差は，0.02 kg/L以下でなければならない。この条件を満足しないときは，試験が適正に行われていないと判断し，試験を再度実施する。 c) 次の式で，a)で求めた単位容積質量から，推定吸水率を0.01%まで計算する。 4125+.=TQ ここに， Q：再生細骨材Ｌの推定吸水率（%） T：再生細骨材Ｌの単位容積質量（kg/L） 6.,21 A 5023：2006 附属書4（規定）再生骨材コンクリートＬの製造方法 1.,22 A 5023：2006 なお，連続式ミキサの場合には，試料を1分間の間隔を置いて2回採取する。試験した値が不適合の場合には，時間当たりの練混ぜ量，ミキサのこう配，かくはん翼の角度などを調整する。 2.4,23 A 5023：2006 ここに， m0：計量誤差（%） m1：目標とする1回計量分量 m2：量りとられた計量値 5.,24 A 5023：2006 附属書5（規定）連続式の固定ミキサの計量及び供給性能 1.,25 A 5023：2006 (),=,.=niixxns121 ここに， s：標準偏差 100×=xsv ここに， v：変動係数（%） 5.2,26 A 5023：2006 附属書6（規定）連続式の固定ミキサの練混ぜ性能 1.,27 A 5023：2006……
……